ソーラーパネルが届ける「光」。- 東ティモールでの「小さなランプ」の記憶。 / May 24, 2017 by Jun Nakajima 香港で、海岸線を歩き/走りながら、道の片隅に、ソーラーパネルを見つける。海岸通りの公園に設置された装置の一部が、太陽熱により作動している。...Read On. Read More
「生きる」から「生ききる」に、<ことば>を変える。- 宮沢賢治がこめた「一文字」に心を動かされて。 / May 23, 2017 by Jun Nakajima 「生きる」から「生ききる」へ。自分の「ライフ・ミッション」を書き直しているとき、その中のことばの一つとして、「生きる」、とはじめに書いた。...Read On. Read More
「雨」の風景。- 東京、ニュージーランド、シエラレオネ、東ティモール、そして香港。 / May 22, 2017 by Jun Nakajima 香港はここのところ、雨の日が続いている。早朝に運動をする頃に、決まって、小雨が降りそそぐ。小雨が降ってはやみ、やんでは降る。...Read On. Read More
「知」についてのメモ。- ヘッセ、サイード、真木悠介を導きの糸に。 / May 21, 2017 by Jun Nakajima 「知」と「生」についてのメモ。知の巨人たち、ヘッセ、サイード、真木悠介から教えられたことのメモである。...Read On. Read More
村上春樹に教わる「クラシック音楽を聴く喜び」。- ピアニストLeif Ove Andsnesの音楽を体験として。 / May 20, 2017 by Jun Nakajima ぼくが、クラシック音楽を聴くようになったのは、日本の外で、仕事をするようになってからだ。正確には歓びをもってクラシック音楽を聴くようになったことである。...Read On. Read More
「今まで飲んでいた烏龍茶は、いったい何だったのだろう。」- 23年程前の上海の豫園で。 / May 19, 2017 by Jun Nakajima ぼくの初めての「海外」は上海。1994年、大学1年のときのことであった。横浜港から鑑真号にのって、3泊4日の旅路であった。...Read On. Read More
旅の<初めの炎>を灯しながら。- 初めての「海外」、上海の記憶。 / May 18, 2017 by Jun Nakajima 香港のビクトリア湾。いくつかのクルーズフェリーが定期的に行き来している。ビクトリア湾から大洋に出て、それからビクトリア湾に戻ってくる。そんな風景を、ぼくは、毎日眼にしながら、香港の日々を生きている。...Read On. Read More
世界で、「笑顔・笑い」を届ける。- 紛争地で。ビジネスで。世界で。 / May 17, 2017 by Jun Nakajima 作家・起業家のJames Altucherは、彼のブログ記事、「笑いにいったい何が起こったのか?」の中で、「1日に笑う回数」の統計に触れている。...Read On. Read More
世界で、「水」との関係性をつくりなおす。- 「日本での当たり前」を乗り越えながら。 / May 16, 2017 by Jun Nakajima 日本を出て海外を旅行するときに旅行ガイドなどを開くと、「水に注意すること」が、書かれているのを見つける。日本で当たり前の「水」は、世界では当たり前ではない。...Read On. Read More
腹が立ったときに、村上春樹(の本)に相談すると想像してみたら。 / May 15, 2017 by Jun Nakajima まったく想像のこととして。腹が立ったとき、作家の村上春樹に「村上さん、腹が立って仕方がないんですよ」と、相談をもちかけたとする。...Read On. Read More
ぼくにとっての「シエラレオネと村上春樹」。- 転回、コミットメント、物語の力。 / May 14, 2017 by Jun Nakajima 「ぼくにとっての『香港と村上春樹』」(とブライアン・ウィルソン)ということを書いた。そうしたら、それでは、ぼくにとっての「シエラレオネと村上春樹」はどうなんだろうと、思ったのだ。...Read On. Read More
ぼくにとっての「香港と村上春樹とブライアン・ウィルソン(ビーチボーイズ)」。- 名曲「God Only Knows」に彩られて。 / May 13, 2017 by Jun Nakajima 人も、本も、音楽も、たまたまの偶然によって、すてきに出会うこともあるけれど、ときに「すてきな出会いに導いてくれる人」に出会うという偶然に、ぼくたちは出会うことがある。...Read On. Read More
世界で15年働いてきたことは、ぼくにとって「何であったのか」。- 多様性、出会い、自分のライフ・ミッション。 / May 12, 2017 by Jun Nakajima 15年にわたり、世界で働いてきた。世界でいろいろな人たちと働いてきた。...Read On. Read More
野口晴哉著『治療の書』- 「巨人」を前に、心と身体の姿勢を正す。 / May 11, 2017 by Jun Nakajima 整体の創始者といわれる野口晴哉。1911年、東京生まれ。野口晴哉の著作のひとつ『治療の書』は、野口晴哉「治療生活三十年の私の信念の書」である。...Read On. Read More
「To Doリスト」を見るのがつらくなってしまったときに。- 「すべき」に「したい」を混ぜる。 / May 10, 2017 by Jun Nakajima ぼくは、世界で仕事をしてきた中で、「To Doリスト」を活用してきた。西アフリカのシエラレオネで使い始め、東ティモールで、香港でいろいろ試しながら、自分に合った使い方を追求してきた。...Read On. Read More
香港で、朝日が差しこむ海岸通りの「人の交差点」にて思うこと。- 香港の早朝の風景。 / May 9, 2017 by Jun Nakajima 早朝のすきとおるような空気があたりを包み、朝日が静かに差しこんでくる。ここのところ、運動する時間を早朝に変えている。朝日が差しこんでくる海岸通りを歩き、そして走る。...Read On. Read More
セス・ゴーディン作『What to Do When It's Your Turn』-「責任」から<責任>へと開くこと。 / May 8, 2017 by Jun Nakajima ぼくは小さい頃から、自分の強みはという問いへの応答として、「責任感が強い」ということを挙げてきた。...Read On. Read More
香港で、「街の空間」を考える。- 「街の路地裏」に身を投じて。 / May 7, 2017 by Jun Nakajima 香港に住むようになって、10年が経過した。住み始めた当初は「街の空間」の印象は、次のようなものであった。...Read On. Read More
「マーケティングとは?」にどう応答するか?。- セス・ゴーディン(Seth Godin)の「語り」に震える。 / May 6, 2017 by Jun Nakajima 「マーケティングとは?」という問いかけに、ぼくたちはどのように応答することができるだろうか。...Read On. Read More
他者からのコメントなどが自分の感情を揺さぶるときに。- 「感情を掘り起こすこと」を楽しむ。 / May 5, 2017 by Jun Nakajima 他者が、自分の態度や行動についてコメントしたりフィードバックを投げかけてくれることがある。プライベートでも、仕事でも。...Read On. Read More