シエラレオネ
書こうと思っても文章が書けないときがあるものである。言葉にならないときがある。
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西アフリカのシエラレオネ、それから東ティモールで働いていたころ(12年から17年ほどまえのことになるけれど)、ドライバーのスタッフの方々が、車両をとても丁寧に、時間をかけて手入れし、メンテナンスしている姿に触発されたことがある。
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西アフリカのシエラレオネで、2017年に発見された「709カラット」のダイヤモンド。
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人間の個としての「自由」ということを、真木悠介(見田宗介)の明晰な論稿によりながら、別のブログに書いた。
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思い出は、ふとしたときに、やってくる。
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2002年の終わりから2003年の中頃にかけて、西アフリカのシエラレオネにぼくは住んでいた。
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西アフリカのシエラレオネでの、<アフリカの経験>は、ぼくにとって、今でも言葉に尽くしがたい経験のひろがりと深さに充ちている。
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山崎豊子の著作『沈まぬ太陽(一)ーアフリカ篇・上ー』(新潮文庫)の第一章「アフリカ」で、主人公の恩地元(おんちはじめ)が赴任先のケニアのナイロビで、「欧州・中近東・アフリカ地区の支店長会議」の準備におわれていて、ふと一息ついていたときのことである。
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2002年に西アフリカのシエラレオネで仕事(国際協力・緊急支援)をし、2003年に東ティモールに移ってコーヒー生産者支援をしてゆく中で、ぼくはよく「移動」した。...Read On.
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Angelique Kidjo。西アフリカに位置するベナンに生まれ、20代前半にパリに移り、今はニューヨークをベースとするシンガーソングライターである。...Read On.
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ぼくは、大学院で研究をしていたときに、取り憑かれたように「自由論」を学んだ。...Read On.
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国際協力・国際支援・国際援助・途上国支援・開発協力などの言葉の磁場にひきつけられるように、20歳頃のぼくは、その「広大な領域」に足を踏み入れていった。...Read On.
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「気づかせることが唯一の強さだ」。写真家W・ユージン・スミスの言葉を、ぼくは写真家の亀山亮の写真ドキュメンタリーから知り、印象付けられた。...Read On.
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西アフリカのリベリア国とニューヨークを舞台とした映画『リベリアの白い血』(原題『Out of My Hand』)が8月5日より日本で公開されているようだ。...Read On.
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いわゆる「途上国」と呼ばれる国をおとずれた人たちが、しばしば現場の感想として口にするのは、「懐かしい感じがする」という感覚だ。...Read On.
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ほんとうに「美しい姿勢」に、ぼくは憧れる。人の美しい姿勢と歩く姿は、ぼくの記憶のなかで、アフリカの人たちのイメージと重なる。...Read On.
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日本を出て海外を旅行するときに旅行ガイドなどを開くと、「水に注意すること」が、書かれているのを見つける。日本で当たり前の「水」は、世界では当たり前ではない。...Read On.
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「ぼくにとっての『香港と村上春樹』」(とブライアン・ウィルソン)ということを書いた。そうしたら、それでは、ぼくにとっての「シエラレオネと村上春樹」はどうなんだろうと、思ったのだ。...Read On.
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ここ数日、西アフリカ・シエラレオネの「記憶の井戸」に降りていったら、シャワーのこと、運動会のことの記憶が、井戸の底からわいてきた。...Read On.
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昨日「4月27日」は、西アフリカのシエラレオネの「独立記念日」であった。シエラレオネは、1961年、イギリスから独立した。...Read On.
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