満月の日の翌日も、ここ香港では「月」がその月あかりを、いっぱいに、地上に向けて放っている。
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例えば「月」に呼応しながら、繊細に音色をつむぐ、音楽家「Sleeping At Last」。
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<生ききる>ということを、かんがえる。
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TV番組『America's Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)』(略称:AGT)は、公開オーディションの形で才能を競い合うTV番組。
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このブログでもときおり取り上げている、コピーライターの糸井重里が主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」(通称:「ほぼ日」)の「今日のダーリン」。
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「オウム真理教」の刑執行のニュースは、ここ香港を含む海外メディアでも、取り上げられた。
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海外に住んでいて、例えばレストランに招待され、「何を食べますか?」と聞かれる。
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もう20年以上も前のことになるけれど、ニュージーランドに住みはじめたとき、はじめのころなかなか慣れずにいたのが、「日曜日」であった。
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社会学者である見田宗介の新著『現代社会はどこに向かうかー高原の見晴らしを切り開くこと』(岩波新書、2018年)の最後には、補章として、「世界を変える二つの方法」という文章が置かれている。
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「ぼく」というもの、「じぶん」というものは、<他者>である。
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ニュージーランドに住んでいたときの「日記」をパラパラと読み返す。
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香港で、よく使われる英語表現がある。
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ある本で、つぎのように論じられている。
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これからの人と社会をかんがえているなかで、社会学者の見田宗介先生と「議論を交わしたい」と思っていたことがあって、将来いつかお会いできるときにお伺いできたらと、準備していた「テーマ」がある。
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世界で暮らしていくうえで、「麺をすする音」には一歩立ち止まって考え、じぶんの「麺の食べ方」を定位しておくところである。
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最近、「虹」を見ましたか?この問いを、たとえば1ヶ月前に問われたとしたら、こう応えていただろう。
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日本でのコーチングの第一人者である榎本英剛氏の著作『本当の自分を生きるー人生の新しい可能性をひらく8つのメッセージ』(春秋社、2017年)を読む。
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日本でのコーチングの第一人者である榎本英剛氏の著作『本当の自分を生きるー人生の新しい可能性をひらく8つのメッセージ』(春秋社、2017年)に、ついつい引き込まれながら読んでいたら、気がつけば、本の、もう終わりの方にさしかかっていた。
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見田宗介の新著『現代社会はどこに向かうかー高原の見晴らしを切り開くこと』(岩波新書、2018年)は、肯定性に充ちた書である。
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「人によろこばれる仕事をすることは、人間の根源的な欲望である」と、社会学者の見田宗介は書いている。
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